築漸について

料理道楽 築漸の由来

サラリーマンをしていた父からつけて頂きました。私は子どもの頃、少年野球から甲子園球児を目指すような努力家の人間でした。

そして、父がこの気持ちを忘れないようにと名付けてくれました。

「築」は、築く。「漸」とは、本当は「ぜん」と呼びますが、「ぼちぼち」「だんだん」という意味を持ちます。

一歩一歩階段を登っていく、積み上げていくという意味合いでこの「築漸」という名前を付けて頂きました。

「料理道楽」の由来は、私自身が伝承料理研究家の奥村彪生(おくむらあやお)先生の外弟子にあたります。

奥村先生は奈良県香芝市に「道楽亭」という料理教室やお客様に料理を披露する場所をお持ちで、私はそこでお手伝いをしていました。

そして、「道楽亭」の言葉の意味合いを聞き、どうしてもその名前を私のお店につけたい思いから特別に許可を頂きました。

本来、料理は「道楽」ではありません。

「料理道楽」とは、「料理の道」すなわち「料理道」を自分自身がいつまでも「楽しく」行える気持ちを忘れないようにという意味で付けさせて頂きました。

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築漸と共に

築漸は、平成10年12月10日にオープンしました。オープンから半年遅れて高槻では、「高槻ジャズストリート」が始まりました。

何かの縁があり、築漸とジャズストリートは同じ時期にスタートしています。

私自身がこの高槻で、微力ながら何か貢献をしたいという想いがあり1年目から参加することを決めました。

それからというもの、ジャズストリートが開催されると築漸ではBGMに私が好きなジャズを流しながら毎年関わらせて頂いています。

もう一つ、高槻では「たかつきバル」というイベントが始まりました。ここでは、メンバーとして関わらせて頂いています。

地元、「高槻」で生まれ育ち、商売をすることができていることから、「高槻という街を盛り上げたい」という強い想いがあります。

これからも地元の方々と積極的に関わり、高槻と共に築漸の歴史を一歩一歩積み重ねていけたらと思います。

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築漸が取り組む復興支援

震災後、石巻市で奇跡的に生き残った酵母が醸した高砂長寿味噌を、築漸のオリジナルアイデアで、いろんな料理に合う万能肉味噌へと変身させました。この肉味噌の売上の一部を復興支援とし石巻市へ協力させて頂いています。

 

~店主の想い~

きっかけは、石巻市から社会人野球のクラブチームを招致して試合をしたことから始まりました。その際に私が大阪のクラブチームのコーチをしていたこともあり、築漸でそのイベントを協賛することにしました。そこで昼御飯や晩御飯を振舞う上で石巻市の方々とたくさんお話する機会を得ました。

しかし、残念ながらそのイベントは2回だけ開催されて終わってしまい、心残りだった私は何らかの形で石巻市の方と関わりを持ちたいという思いから役所の方に問い合わせをしました。すると『希望の環』という石巻市の特産品を扱っている方たちの集まりがあるというのを耳にしました。希望の環の方たちは震災復興の為に精力的に活動されており、その中心人物こそが高砂長寿味噌の味噌屋の社長でした。社長は、高砂長寿味噌についてのエピソードを私に話してくれました。「震災直後、5日間電気が止まったにも関わらず味噌の酵母が生き続け、そのおかげで味噌を作ることができ、炊き出しで被災地の各地域に広く配ることができました。」

エピソードを聞いた私は、この高砂長寿味噌を使用し復興支援に少しでも力になれないかと考えた結果、『希望のみそ』が生まれました。

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希望のみそ(自家製肉味噌)のご注文はこちら

 

築漸のこだわり
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本格割烹料理をお手頃価格で食べられるお店を、地元高槻で。

日本料理とフレンチを学び、食材や料理の質は勿論、食器や石畳の床、暖かな間接照明など、細部にまでこだわり抜いております。

「寛ぎの和の空間で味わう、こだわりのくずし割烹」 として50年続く老舗を目指し、日々研鑽しております。

 

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料理道楽築漸は、あなたの大切な人との時間を最高のものにします。

誕生日、記念日、歓迎会、法事など、あなたの大切な人との時間を築漸でお過ごしください。

 

和の空間

築漸の和の空間

ジャズが流れる和モダン空間のなかで贅沢な時間をお過ごしいただけます。

 


~空間~

四名様掛けのテーブルが四卓

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料理の過程が見えるカウンターが十席

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六名様掛けの掘り炬燵が五卓

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六名様用の個室が一室

接待やご家族でご利用下さい。

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宴会は最大三十五名様まで利用可能・会社での宴会などにご利用頂けます。

 

オーナー紹介111

権田和徳 経歴IMG_2217-768x1024

1966年 高槻に生まれ、高槻で育つ

甲子園を目指す学生時代。今も現役のピッチャー。

辻調理専門学校卒業後、ふぐ料理店、日本料理店に勤め、

1998年地元高槻に「築漸」を開店。

趣味は野球、陶芸、スキューバダイビング。

 

料理長11

山本敏之 経歴

1969年 高槻生まれ、高槻育ち。

京都の大学に在学中に料理の世界に惹かれ始め、日本料理の道で生きていく事を決意する。

卒業後、辻調理師専門学校で一年間学び、憧れの京都の料亭で九年間の修行。

その後、地元の高槻で働く場所を探していた時にオーナーと出会い、2004年に築漸に入社、現在に至る。

お客様の期待に応えて行ける様に今もまだ日々、勉強中です。